|
|
Trouble kalte |
ガソリン漏れ |
ガソリン漏れ ケース1 |
Vol.1以下の記事は、Nif上のPatio,MG亭に投稿されたものを再掲載したものです。
いや〜最近MGとってもちょーしよくて自分でも何かあんじゃないかなんて思ってたら、いややってくれました。今回は本当にビビリまくりました。 2日前の夜ちょっと乗ったときに、な〜んかガソリン臭いな〜と思ってたのですが、今日甲府に行って、駐車場に停めて、用事を済ませてから、再び乗り込んだら、臭い何かこの間よりずっと臭い。(ーー;)それでも強気にエンジンかけたら、ちゃんとかかる??でも匂いは更に強くなる。そのうちエンジンがすすすっすっっっっと止まってしまいました。 車から降りてみると、なんと、ガソリンの水たまりがとってもおっきくできあがってました(@_@) 下をのぞいてみると後輪の内側、多分フュエルポンプのあたりと思われるところから、あふれるようにガソリンがでてました。ジャッキアップしてみると、やっぱりフュエルポンプからのアウトレットパイプが裂けて、そっから、だだ漏れしているではないですか!! よく見るとインレットパイプにもヒビが入っている。ん〜何となく自分で直せそうな気もするが、新しいパイプ持ってるわけでもないし、JAFを呼ぶことにしました。電話でJAFに電話し、炎天下の中ウロウロと待ってました。でもちっともこない。(-_-メ) JAFの甲府営業所からそこの駐車場まで車で10分くらいの距離です。暇を持て余した私は、再びフュエルポンプを観察。何か後輪はずすとよく見えそうだったので、後輪はずしました。そうすると横から楽にフュエルポンプ確認できました。パイプは見事に裂けてます。首の皮一枚状態。ん〜運転中じゃなくてよかった。 そうこうするうち、JAFに連絡してから1時間たってもこないので、再度電話。「ちょっと遠いところの現場が今終わったのでこれから向かいます。」といわれる......空は雲一つなく、容赦なく、太陽が照りつけてきます。ジュース3本飲みきったところでやっとJAF到着。ここまで1時間30分。故障個所説明すると、おじさん工具を取り出して、結局もとのパイプをちょっと切ってつないで、針金でクルクルしておしまい。 針金さえあれば、こんなん僕でもできるな〜と思いつつ、請求書見てビックリ、僕はJAF加入しているからタダでしたが、入ってなければ7000円!!もう元とれました(^_^) さっき上野原に帰ってきましたが、大丈夫なようです。でももうフュエルパイプ寿命でいつまた裂けるかわからないので、明後日アムスに入院させます。何かちょっとオイルも漏れてるし.......ついでに7月に予定していた、ロアリング等もやってもらう予定です。 とにかく燃えなくてよかった.......(ーー;) ** SGW02552/ΩDR.JUNKΩ97/06/28 01:54:44> ** |
|
|
|
MGB on the Web Copyright 2001 |