予選はタイムが出る季節でもあり、短い時間ながら着実にタイムを更新していく様子がうかがえ、自己ベストを出した方も多数いたようです。決勝が始まると、どこを見てもバトルだらけで「予選の順位はどうしたの?」と言いたくなるような熱い走りに、見ているスタッフや関係者はハラハラドキドキの12周でした。
そのなか、バトルを制し優勝した、大庭さん(E1)、音黒さん(E2)、野中さん(E3)、山田さん(E4)、おめでとう御座います。また参加者の皆さんご苦労様でした。また今回は併設でタイムアタック走行会も開かれました。
|